腰痛


当院の治療目標は、

今ある痛みを無くす、そして再発しない体を作ることです。

ずっと続いてる腰痛を何とかしたい、こんなに痛いの二度となりたくない。と思うのであれば今しっかり治すことをお勧めします。発症後、時間が経つごとに治りは悪くなり治療日数は増えます。時間もお金も今よりかかってしまいます。

また、慢性腰痛は痛みがなくなった=治ったではありません。痛くなったから治療ではなく、痛みがなくなってからの治療も大事であることをご理解ください。

 

 

腰痛を気にせず動けるようになる!当院の治療は


問診で腰痛の背景を知る

まずしっかり問診が基本になります。どんな生活習慣なのか、どんな座り方をしているのか、どんな姿勢でいることが多いのか、ストレスは多いのか、などなど原因になっていそうなものを探していきます。

 

 

痛みに対する施術

腰が痛いから腰だけを治療ということはめったにありません。

体の反応を見ながら施術していきますので、腰痛の治療ですが足首の治療になったり、股関節の治療になったりといったことがあります。

また、同時に痛みのでにくい体の使い方をレクチャーし、痛みのない状態にもっていきます。ただし、痛みが消えた=治ったではありません。

 

 

痛みが取れてからの施術

ここからがあなたの慢性腰痛に対する治療だと思ってください。今までは痛みをとることを1番に考えた施術です。

多くは、腰以外の部分の不具合がいろいろ重なり結果として腰に痛みを出しています。ですから、足首のゆがみが原因のときは足首を調整しますし、首や背中の不具合からきているときは首や背中を調整します。あなたの腰痛のもとになっている部分をしっかり施術し正していきます。

 

腰痛治療の途中でやめてしまうパターン

この先も腰痛のない生活を

しっかり調整した体も、施術前と同じ体の使い方や姿勢だと再発することになります。例えば、前かがみの姿勢を常にしている人はバランスをとるために腰に負担がかかって腰痛になるケースがあります。この場合、前かがみの姿勢を正さない限り一時的に痛みが消えても、また腰痛になる可能性が高いのです。当院ではどこをどのように動かせばよいのかセルフケアを具体的に指導します。これをやりなさいという一方通行の指導ではなく、このやり方が無理ならこのやり方をやってみようなど続けられる指導を心がけています。

 

 

通院の目安


症状によりますが、基本的には最初はあまり間隔をあけずに治療し、その後は改善具合を見ながら間をあけていきます。1回の治療でたいていの方に変化が見られます。しかし1回治療したら治るというものではありません。

 

 

 

「慢性腰痛」知っておいてほしいこと

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慢性腰痛は、毎日の生活の中での無理な姿勢や疲労の蓄積、姿勢の悪さなどの積み重ねからなることがほとんどです。ですからここを改善しない限り何度も腰痛を繰り返すことになります。そして繰り返すたびに重症化していくことも腰痛の特徴です。以前は放っておいたら治った。といったこともあったかもしれませんが年齢を重ねるごとにそれも難しくなってきます。痛みが消えた=治ったではありません しっかり根っこまで改善し腰痛の出ない体を目指しましょう。

 

症状が治まり、体の使い方やセルフケアなどできるようになれば治療の必要はないでしょう。しかし、日々たまる疲れや、姿勢などから腰痛が再発する可能性は十分にあります。「痛くなったから治療ではなく、痛みのない状態で治療する」 ここを認識してください。痛みが出る前には、腰が張ったり、だるかったり体はサインを出しているはずです。しっかりサインをキャッチして痛みが出る前に施術を受けることが、悪化せず早く改善する方法です。

 

 

 

今の腰痛の症状で病院へ行ったことがある方へ


腰痛で来院される方の中には1度病院で診てもらったという方がいらっしゃいます。

よくあるパターンは下の通りです。あてはまる方は一読ください。

検査に異常はない、様子を見ててもよくならない

腰が痛いので病院に行った

       ↓

検査で特に異常がなかったので湿布と痛み止めをもらった

      ↓

しばらくしたら治ると言われたけどちっともよくならない

       ↓            

病院に行っても湿布だけだし、どこに行ったらいい?

特に検査に異常がなかった

これはレントゲンやMRIに映る異常はないということです。病院は検査に異常が見当たらなければ処置のやりようがないので湿布と痛み止めの薬で様子を見ることとなります。病院で湿布と痛み止めを出されたら、湿布を貼って薬を飲んだら治ると思ってしまいますよね。でもこれは、薬によって痛みを止めている間に体が治るのを待つというものです。

 

ちっともよくならない

腰痛の原因を改善していないからこれは当然と言えば当然です。

病院の検査に異常がなかったのに原因はあるのか?と思われるかもしれませんが腰痛という結果がある限り必ず原因はあります。いつも同じ方向に足を組む→重心がずれる→腰痛になるなど、悪いと気付かずにやっている動作や姿勢が原因になっていることもあります。この病院の検査では見えない原因を追究していかないと根治はできません。当院ではこの検査に見えない原因を追究しています。

 

 

ヘルニアの手術をしたが腰痛は変わらない

腰が痛いので病院に行った

ヘルニアと診断され手術をした

手術は成功した

腰痛はちっとも変わらない

この場合腰痛の原因はヘルニアではなかったと考えられます。

実際ヘルニアになっていても痛みの出ない方も大勢いらっしゃいます。

検査で出た異常が腰痛の原因でないことは多々あります。

病院で「手術したら痛みは消えるんですね?」と聞いても「やってみないと分からない」と言われるのはこのためで、手術後痛みが消えればその腰痛の原因はヘルニアだったということです。

こういった場合も日常の動作や姿勢、筋力不足などが原因になっていることが多いです。当院ではこのような症状も施術と指導でしっかり改善に導いていきます。

 

腰痛の症例


京都市中京区 30代 男性

 

重いものを運ぶ仕事。普段は大丈夫だが疲れがたまってくると腰が痛みだすのでそのたびにマッサージに行ったりを繰り返しておられます。

 

★施術と経過★

仕事で使いっぱなしの身体が元に戻らない状態で繰り返し使うので、からだだけでなく精神的にも緊張状態であることが分かります。

この方は交感神経が活動しっぱなしで常に心身共にストレスがかかっているので副交感神経を高めるための施術から始めます。あとは重点的に胸郭の可動域を高める施術を行うことでからだ全体の柔軟性を取り戻しました。

 

施術後は浮いたようなふわぁとした感じになるとのこと。

また、物がはっきり見えるようになり、帰り際自分の靴を取る時にかがむ動作が楽であるともおっしゃっていました。

京都市中京区 40代 女性

 

何年も前から腰痛で悩んでおられます。病院でレントゲンやMRIを撮ったが全く異常はなく、自分でも自覚していたが体重を減らすように言われがっかりして帰ってきたとのことでした。その後整骨院や整体に通うもなんだかすっきりしないので知人の勧めで来院されました。

 

★施術と経過★ 

体重のことをとても気にしておられました。

しかし、体重が落ちても筋肉がしっかりしていないと腰は支えられません。

この方には「体重を気にするより筋力を気にしてください、具体的なパーツトレーニングの結果体重が落ちればいいなと思ってください。」と指導。

施術とセルフトレーニングの2本立てで治療をすすめました。

セルフトレーニングは毎日実行し、週一回の通院で筋肉の

ケアと身体のラインを調整、本人だけではできないストレッチをしました。

1ヶ月後には体重は少し減ったくらいだったのですが腰痛は気にならなくなってきて、身体もずいぶん引き締まりました。

本人も「体重あんまり変わらないのに、引き締まるだけでこんなに変わるのか」と、びっくりされています。

今は毎日のトレーニングと月1回の施術で良い状態をキープされています。

京都市上京区 50代 男性

 

他院に通院していたがマッサージするだけで変化が見られず来院されました。

[症状]

腰が反りにくくなり伸ばすと痛い。

歩く姿勢が老けてきたとまわりから指摘される

[経過]

腰・背中・首の動く範囲を広げ、普段意識していない正しい姿勢を指導し自宅での体操を継続してもらっています。

 

[ひとこと] 普段からの前傾姿勢と運動不足による筋肉の衰えが気になります。正しい姿勢をキープするにはしっかり筋肉がないと長持ちしません。立位や座位での重心の位置は無意識に保てるよう体で覚えてもらいます。ぜひ体操を継続してほしいと思います。背中を反らす筋肉を強化とお尻から太ももにかけての筋肉強化をすることで前傾姿勢から徐々に脱出されています。

京都新聞が運営するウェブサイト「マイベストプロ」でコラムを公開しています。